オードリー東京ドームチケットが激戦で話題になっていますね。
今回は『オードリー東京ドームチケット一般発売は？再販確率と状況まとめ』と題して、
オードリーの東京ドームチケットの一般発売情報と、その後の再販の可能性、そして現在の状況をまとめます。
結論からいいますと、オードリー東京ドームチケットの一般発売は12月9日(土)の11時から、先着です。
更にその後のチケットの再販に関しては、最も気になるところですよね！
「伝説になる」と言われている一日、ファンなら絶対参加したいです。
現在の状況もわかりやすくまとめます、頭の中を整理して吉報を待ちましょう。
それではさっそく、確認していきましょう！
オードリー東京ドームチケット一般発売は？
ズバリいいますと、オードリー東京ドームチケットの一般発売は12月9日(土)11時からの発売です！(終了しています）
公式サイトにも発表がありますので、間違いありません。
更に一般発売に関しては先着ですので、ついに最後のチケットのチャンスだと思います！
日程：12月9日(土)の11時から
買い方：チケットぴあ
方式：先着
ちなみに、一般発売の前の先行販売は全てすでに終了しています。(12月4日追記)
まだオードリー東京ドームチケットを取れていない人からすれば、抽選のうちにとっておきたいですよね。
四次販売についてはこちらにまとめていますよ。(※申し込みは終了しています)
しかしながら最後に一般発売があるというのも少しは安心材料になるのではないでしょうか。
ただ一般発売の日は四次先行の当落発表の翌日ですので、落選した人が勢いそのままにほぼ全員申し込むと思われます。
先着順ですので、覚悟を決めて挑みましょう！
当初、オードリー東京ドームチケット一般発売の有無は発表されていませんでした。
あまりにも最初のチケット販売が白熱したので、一般発売までは持たないのではという雰囲気でしたよね。
しかし公式サイトをみてみると、チケットの種類に”注釈付き”とかかれた席が増えています。
注釈つきのアリーナ席、スタンド席、それぞれ元々の値段と同じなのですが…
と、言うことが書かれています。
つまり一般発売にむけてかなりギチギチまで席を増設したと考えられますね！
前回の武道館のイベントでも、急遽増席をして販売をしてくれましたよね。
急遽設けた席だったため、オードリーの後頭部をみながらライブを楽しんだという人もいたようなエリアだったとのこと。
もしかしたら今回も「後頭部シート」なみに見にくい席なのかもしれませんが、行けると行けないのでは大違いです。
そのくらい席の確保を考えてくれたのも嬉しいですよね！
ファン思いのオードリーらしい！
重複になりますが、オードリ東京ドームチケット最後の砦…一般発売はあります！
オードリー東京ドームチケットの先行販売でチケットぴあのサーバーがダウンした実績がありますので、若干心配なところですが…。
みなさんがチケットをゲットできるよう祈っています！
オードリー東京ドームチケット再販はなし？
ズバリ、一般発売後のオードリー東京ドームチケットの再販の確率はなしと予想します。
当ブログは今後の再販に関して可能性は低いと思いますよ！
再販なしの理由としては、一般発売は先着順なので最後の売り切りと思われるからです。
では、詳しく解説していきます。
繰り返しですが、オードリー東京ドームチケットの一般発売は先着順です。
先着順はすでに販売数が決まっている…つまり、一般発売はもう増席ができないということです。
一方の抽選制は、会場の状況をみながら当選数を調整することができるのです。
・先着順→販売数が決まってる
・抽選→販売数を調整できる
詳しくは、10月7日のラジオでオードリーの若林さんが「チケット発売後に再販できるケース」に関して説明をしていました。
もう一度聞いてみると、「スピーカーの位置とかまだ本決まりではないから、まず確実な席から売る」
「機材とか詰めれば座るスペースができることがある」ということでした。
まとめると…
１．ここは確実に客席にするというところをまず販売
２．申し込み数に応じて機材をつめるなどして席を作って売る→再販を繰り返す
３．もう詰めれないところで完売にする→先着(一般発売)で売り切る
ということになるようですね。
要約するとステージ変更を何度もして、売れる分を売り切ればもう終わりという意味かと思います。
このことからオードリー東京ドームチケットの一般発売の後、再販の可能性は低いのではと予想しました！
ライブビューイングはあるかも？
先述しましたが、オードリーの東京ドームチケットは一般発売後の再販はなしと思います。
しかし、もしかするとライブビューイングが開催されるかもしれませんよね。
前回の武道館公演でもライブビューイングは行われましたので、可能性はあるのではないでしょうか。
ラジオによると前回の武道館ライブの時は、収容人数1万人に対し、約10倍の応募があったそうです。
そのため、当初入れる予定のなかったバックスタンド席を開放し、可能な限り観客席を広げ再販するという対応をしたんですね。
それでも入れない人が多かったため、急遽全国の映画館41館・47スクリーンでのライブビューイングを開催しました。
ちなみにこの、ライブビューイングもチケットはほぼ完売！
今回もどのくらいの応募数かがポイントだね！
このことから、今回のオードリー東京ドームでのライブビューイング開催は十分にありえると思われます。
あるとすれば一般発売終了後の12月後半～1月にかけて発表がありそうですよね。
一般発売でチケットが取れなかった場合だけではなく、遠方で東京ドームに行けない人もいます。
私も、子供が小さく東京ドームに行けないため今回の公演は泣く泣くあきらめていました。
しかし、場所が最寄りの映画館となればなんとか行けるかもしれません！
そういう人多いと思う！
チケット再販の可能性はかなり低いので、どうかオードリー東京ドームのライブビューイングがあることを願います！
オードリー東京ドームチケットの状況は？
現在のオードリー東京ドームチケットの状況は、「一般発売の発表」「四次先行当落発表待ち」「落選の口コミが目立つ」「スタンド席が当選しやすい？」という感じです。
・一般発売の日程が発表
・四次先行当落発表待ち(抽選)
・落選の口コミが目立つ
・スタンド席が当選しやすい？
一般発売に関しては前章でまとめていますので、その他のオードリー東京ドームチケット状況を3点確認していきましょう。
三次四次先行開催中
オードリー東京ドームチケットの状況としては、直近で四次先行の当落発表が控えています。
詳細に関しては別記事にまとめていますので、良ければご覧ください。
関連記事｜四次先行について：https://ma-usa-uni.com/odori-td-tyusen/
落選の口コミが目立つ
現在の状況として、オードリー東京ドームチケットは先行販売が4回おわったところになります。
SNSを見ると落選の口コミばかりが目立ります。
しかし一方で、
・落選するってことは応募が多かったってこと！
・次の日もやるのは無理なのかな？
このように、チケット争奪戦を喜ぶという心の広いファンや、連日開催をもめる意見もあがっているようです。
チケット発売前のラジオでは、オードリー・若林さんが「ガラガラの悪夢をみた」とプレッシャーを感じている様子でした。
それをうけて落選してもチケットが売れていることを喜んでくれるファンがいるのです、優しいですよね！
応募総数がどのくらいだったかも気になります、ラジオでポロッと聞けるかもしれませんね。
ちなみに東京ドームでの連日開催に関しては、前後の日がすでに別イベントの開催となっているので難しいと思われます。
JUJUさんのライブですって！
スタンド席が当選しやすい？
SNSで当落の状況を確認したところ、当選に関してはスタンド席の人が多い気がします。
もしかしてスタンドならいけた？と思ってしまいますよね。
たまたまなのでしょうが…
最後のチケット申し込みの際は座種を変えてみるのも作戦かもしれませんよ。
こちらが、オードリー東京ドームの状況まとめになります。
また、状況が変わり次第、追記しますね！
まとめ
今回は『オードリー東京ドームチケット一般発売は？再販確率と状況まとめ』をテーマに、
オードリーの東京ドームチケットの一般発売の情報、今後の再販はありえるか、そして現在わかっている状況をまとめました。
オードリー東京ドームチケットの一般発売はあります。
12月9日(土)の11時から先着制です。
また当ブログでは一般発売後の再販の可能性はほぼないと予想しました。
しかし、もしかしたらライブビューイングがあるかもしれませんよ。
現在の状況としては、抽選の先行申し込みがあと1回控えており、その後先着での一般発売。
先行販売に関しての口コミは落選が多く、スタンド席の方が当選しているという印象です。
9月末からスタートしたオードリー東京ドームチケットの販売もそろそろ佳境になってきました。
まだチケットがとれていない人は最後のがんばりどころですね！
応援しています！
以上、オードリーの東京ドームチケットの一般発売はあるのか、再販の可能性調査と現在の状況まとめでした。