古畑任三郎・藤原竜也のロケ地はどこ?山梨の資料館や県道35号線?

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藤原竜也さん、石坂浩二さんがゲスト出演した古畑任三郎「今、蘇る死」。

ファイナルシリーズのなかでも人気のあった作品ですが、ロケ地はどこだったのか気になりますよね


そこでこの記事では、

  • 古畑任三郎・藤原竜也のロケ地はどこ?
  • 古畑任三郎・藤原竜也のロケ地は山梨県の資料館?
  • 古畑任三郎・藤原竜也のロケ地は県道35号線?
  • 古畑任三郎・藤原竜也のロケ地は光電製作所?

こちらに関してまとめていきます。


人気作品のため、2024年5月24日~の古畑任三郎30周年一挙放送でも放送される藤原竜也さんの登場回。

ロケ地がわかればより楽しめますよね!

さっそくチェックしていきましょう。

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古畑任三郎・藤原竜也のロケ地はどこ?

ズバリいいますと、古畑任三郎・藤原竜也出演回のロケ地は山梨県です。

ネットの情報からわかっている山梨県のロケ地はこちらです。

・尾県郷土資料館:天馬恭介(石坂浩二)が館長の資料館
・山梨県都留市内県道35号線:古畑任三郎らがバスで走行

このほかにも、「古畑任三郎がトーストを食べていた喫茶店」や「鬼切村旧石器発掘記念碑」などのロケ地も知りたかったのですが、残念ながら情報がありませんでした。


「今、蘇る死」は”鬼切村”という東京の外れの架空の村が舞台のお話。

このことからYahoo!知恵袋にはロケ地を気にする質問があがっていましたよ。

古畑任三郎で藤原達也、石坂浩二の話のロケ地ってどこですか?

引用:Yahoo!知恵袋

実際のところは東京ではなく山梨県がロケ地となっていたということですね。

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古畑任三郎・藤原竜也のロケ地は山梨県の資料館?

先程もお伝えした通り、古畑任三郎・藤原竜也出演回に登場する「鬼切村郷土資料館」は山梨県にある「尾県(おがた)郷土資料館」です。

元々は尾県学校の建物とのことで、確かに学校のような雰囲気がありますよね。

尾県郷土資料館
住所: 山梨県都留市小形山1565−1

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