BS-TBSの人気番組「町中華で飲ろうぜ」の町中華姐さんこと、高田秋さんの卒業が発表されました。
町中華ファンとして気になるのは、高田秋さんの後任ですよね!
そこでこの記事では、「町中華で飲ろうぜ」高田秋さんの後任は誰なのか、降板理由や卒業はいつなのかをまとめていきます。
美味しそうな町中華と飾り気のない笑顔がピッタリだった高田秋さんの卒業、寂しいですよね。
番組ファンとしてはこれからも町中華の魅力を伝えてくれる後任を期待しちゃいます!
さっそくチェックしていきましょう!
町中華で飲ろうぜ高田秋の後任は誰?
町中華で飲ろうぜの高田秋さんの後任が誰かというと、まだ発表になっていません。
※追記)高田秋さんの卒業式が放送された4月1日放送分で後任が発表となりました。
高田秋さんの後任についての詳しい内容は別記事でまとめています↓
SNS上にも高田秋さんの後任を気にする声があがっていました。
町中華で飲ろうぜの番組の人気が伺えますね。
また、12月20日投稿の公式Instagram内では「秋ちゃんの後任を見つけるのは難しい」という内容の記載がありました。
高田秋さんが「町中華で飲ろうぜ」の番組愛されていたこと、
更に…
・この時点では後任は決まっていない?
・後任が入ることは間違いない
と、受け取ることもできますね。
町中華で飲ろうぜ高田秋の後任予想は?
それでは高田秋さんの後任は誰になるのか、ネット上から予想をたててみました。
ネット上の意見では後任としてこちらの3名を予想する声が多かったですよ!
・須田亜香里さん
・林瑠奈さん
・山崎怜奈さん
3名ともお酒が好きを公言しているとのことで、名前が挙がっていました。
中でも後任として大本命は須田亜香里さん。
町中華で飲ろうぜのゲストでの出演経験もあり、収録中に瓶ビールを1本飲み干すほどのお酒好きなんですね。
更に、芸能界で1番最初に出来た友達が高田秋さんという、町中華ファンには嬉しいエピソードも持っている女性です。
また1991年生まれの32歳というところも、高田秋さんと同じなんですね。
すごく若い女性がはいるよりは、「町中華で飲ろうぜ」ファンも受け入れやすいのかもしれません。
このような理由から、「町中華で飲ろうぜ」高田秋さんの後任は須田亜香里さんと予想しましたよ。
また「町中華で飲ろうぜ」の新メンバー予想にをまとめた別記事はこちらです。
須田亜香里さん以外の2人に関しても深堀していますので、よければご覧くださいね。
町中華で飲ろうぜ高田秋の降板理由は?
「町中華で飲ろうぜ」高田秋さんの降板理由は「丸5年で1つの区切り」と、のことです。
番組内で高田秋さん本人がそう話されていましたよ!
ただ、「番組を嫌いになったのか?」と心配する玉袋筋太郎さんの質問に対しては、
高田は笑いながら否定し「大好き、大好き。むしろ私の人生のなかで大部分を占めている番組なので」と番組愛を語った。
引用:スポーツ報知|「町中華で飲ろうぜ」高田秋が来年3月で卒業 丸5年で「一つの区切りとしようかなと」
このように話しながら涙を流していたので、本当に前向きな降板理由なのだろうなという印象でした。
一方でネット上には高田秋さんの降板理由に「妊活ではないか?」という説も浮上しています。
こちらに関しては、別記事でまとめています!
ただ町中華ファンとしては、番組が大好きなままの秋さんで卒業してほしいと思いますよね。
町中華で飲ろうぜ高田秋の卒業はいつ?
「町中華で飲ろうぜ」高田秋さんの卒業は2024年3月末です。
2019年4月の番組スタートから出演されていたので、丸5年出続けていたことになりますね!
ただ、公式のInstagramによりますと「新作の撮影はすでに終えている」とのこと。
収録に関しては一足先に卒業していたんですね。
またこの新作は1月22日に放送されましたが、今後3月末までは再放送で高田秋さんを見ることができるようですよ!
高田秋さんと画面越しで一緒に乾杯!はまだ出来るようで、安心しました。
また昨年には「町中華で飲ろうぜ」初のイベント・町中華フェスが開催されましたね。
またイベントなどの開催があれば卒業したとしても、高田秋さんがサプライズ登場!なんてこともありえますよね。
「町中華で飲ろうぜ」ファンに愛されている高田秋さん、卒業後も応援したいですね!
まとめ
今回は「町中華で飲ろうぜ高田秋の後任は誰?降板理由や卒業はいつ?」をテーマに、
「町中華で飲ろうぜ」の高田秋さんの後任は誰なのか、降板理由や卒業はいつなのかを調査しました!
町中華で飲ろうぜの高田秋さんの後任はまだ発表されていません。
当ブログでは須田亜香里さんと予想します。
町中華で飲ろうぜ・高田秋さんの降板理由は「丸5年で一区切りと感じたから」とのことです。
町中華で飲ろうぜ・高田秋さんの卒業は2024年3月末です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!